人を育て、未来を育む。ビジネスや仕事を創造し、人や組織を動かす知識提供-コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社
人材育成・研修サービス・コンサルタント・資格取得研修・クレーン教習所

コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社

神戸製鋼グループ

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メーカーで働く人必須「企業活動」を体感するシミュレーション研修 MACS(Management Cycle Simulation)

セミナーの概要

メーカーの人事担当者の方へメーカーで部下育成に携わる方へ

企業活動の面白さを若手社員に伝えられていますか?
「考えることが苦手な若手が増えた」と言って創造的な仕事を奪っていませんか?

そうは言っても「上司自身がプレイングマネージャーとして膨大な仕事を抱えている」「時間をかけて、仕事の全体像や“やりがい”を伝えることが難しくなっている・・・」「結果・成果が求められるため、チャレンジングな仕事を若手に任せにくい・・・」

現在は、職場で、多くの時間をかけ、失敗経験を積ませながら、
仕事のやりがいを持てるように育成することは
難しいことなのかもしれません。

当社の研修では、アナログな「シミュレーション体験」を通して、
経営計画〜商品開発〜生産〜販売〜決算までの一連の模擬経営を行い、
企業活動の流れや仕組みを体感します。

経営計画→商品開発→生産→販売→決算→

「シミュレーション」と言っても、単なる「マネーゲーム」ではありません。
また、戦略を選択肢の中から選ぶだけの研修でもありません。

受講者自身が“経営目標”を設定し、その目標に向けて“戦略を考え”
研修の中でも身体を動かして“実践”します。

セミナーの目的・プログラムの内容

本研修では、下記5つを学ぶことが可能です。
お客様の抱えられている課題・研修目的に合わせて、
5つの目的に優先順位をつけプログラムをカスタマイズします。

企業活動のしくみ・流れの理解 原価や利益のしくみ等財務知識の理解 PDCAのマネジメントサイクルの理解・実践 QCDSの考え方の体得 企業活動全体の中での自部門の役割理解と協働推進

ケース1「新入社員に、企業活動の面白み・責任を知ってほしい」

プログラム例
【ポイント】

企業活動のしくみや流れを俯瞰して、自身の仕事が後工程にどうつながっているのか、会社全体にとってどんな影響があるのかを理解します。その中で、自部門の役割、他部門との協働の必要性を学びます。

また、仕事をする上での心構えとしてQCDS(品質・コスト・納期・安全)、実際に業務を進めるにあたって 必要となるPDCAの重要性を体感します。

ケース2「中堅社員に“企業活動の中で使う数字”に強くなってほしい」

プログラム例
【ポイント】

経営計画を作成に、それに基づいて活動した結果を、原価計算により損益計算書などにまとめて原価や利益のしくみを理解します。

具体的には、損益分岐点・減価償却・損益計算書(P/L)・貸借対照表(B/S)等の内容を扱います。単に座学で学ぶだけでなく、シミュレーションを通して、数字と実際の業務を結び付けて考えます。

「コンサルティング・マインドを持った営業社員を育てたい」

【ポイント】

「とにかく訪問件数を稼ぐ」「御用聞きで終わっている」「他部署の状況が分からず、いつも納期ギリギリ」このような行き当たりばったりの営業から脱出し、顧客のニーズ・課題を理解し提案できる営業社員を目指します。

PDCAサイクルを通して、成功・失敗から次の打ち手を考えることを体感します。経営計画→ 商品開発 → 生産 →販売 → 決算 の一連の流れの中で何が課題なのかどう対策を打つのか、という課題発見スキルを身につけます。

また、製造や購買・経理といった、他部署の業務内容・目的を理解することで課題のボトルネックはどこなのかを考え、業務を進めます。

コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社の思い

“行動のクセ”が出てしまうリアルなシミュレーション研修

この研修を実施していると、受講者自身が自分の“行動のクセ”に気付く場面をよく目にします。

『誤りを指摘したほうがいいだろうなぁ』と思いながらも、言いづらくて、言えないまま作業を進めていたら、後々、やっぱり問題が起こってしまった。言っておけばよかった
リーダーシップを取っているつもりで、1人でどんどん業務を進めていたら、結局作業が完遂できなかった

単なる「ゲーム」ではなく、業務に即したシミュレーションを用いているために、本気になり、ついつい自分のクセがでてしまう、という方をお見受けします。

職場では、なかなか客観的に見ることが難しい自分のクセに気付くことができることもシミュレーション研修の効果のひとつかもしれません。

職場とシミュレーションを結びつける

シミュレーションを“研修”だけで終わらせません。
研修の場で、失敗を改善すること、経営を模擬体験することは、あくまで手段です。
目的はみなさんが職場で実践することです。そして実践して結果を出すことです。
私たち研修講師は、研修の場が学びの場になるように、ひとつでも多くの気づきをお持ち帰り頂けるようにと準備しています。
しかし、それ以上に、受講生の方に職場で研修で内容を実践していただきたい、その結果、組織が活性化し成長することに貢献したいと考えています。
たかが、“シミュレーション”と考えず、ぜひ皆様の業務に結びつけて受講頂ければと思います。

付加価値を生み出す企業活動の面白さを伝える

本研修は、自動車の製造・販売会社をモデルにしています。メーカーで勤務されている方はもちろん、『付加価値を生み出す』ことが求められている方にぜひ受講頂きたいと考えています。
創造的な仕事を求められているはずなのに、実際には書類と格闘し、どうすれば安く・早く作ることができるか、ばかりを考えることが多くなっていませんか?
団塊の世代は、高度成長期の中で、様々な実践体験をし、成功や失敗を体感しながら、強いリーダーになってきました。
現実的には、同じように若手社員に多くの失敗を経験させている時間はないのかもしれません。

 しかし、失敗からの気づき・学びが仕事のやりがいにつながったという経験を持つ方は多いのではないでしょうか。
当社は、研修の場を“失敗体験ができる場”“実践に近い経験ができる場”にしたいと考えています。
研修を通して、付加価値を生み出す喜びを少しでも知り、職場で実践して頂ければと思います。

実施概要・お問い合わせ先

標準日程:2日