レジリエンスの鍛え方~ストレスとの向き合い方~
逆境や困難からの回復力を身につけるために
1日
- ご参加いただきたい方
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- ● 自分なりのストレスとの向き合い方を知りたい方
- 狙いと効果
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- 変化の多いビジネス環境の中で、逆境や困難、強いストレスに直面した時に、たとえダメージを受けたとしても、そのままネガティブな感情にはまり込んでしまうのではなく、立ち直り、乗り越えることができる力を身につけることを狙いとしています。 効果としては、
● 状況を客観的に捉える力が身につきます。
● ネガティブに捉えてしまう出来事を捉え直することができます。
● 状況を乗り切る力が身につきます。
- 変化の多いビジネス環境の中で、逆境や困難、強いストレスに直面した時に、たとえダメージを受けたとしても、そのままネガティブな感情にはまり込んでしまうのではなく、立ち直り、乗り越えることができる力を身につけることを狙いとしています。 効果としては、
- コースの特色
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- ● “レジリエンス”は、一日で身につくものではありません。そのため、本研修では、【知識獲得・思考トレーニング】に焦点を当て、日常の中で自ら“レジリエンス”を鍛えていく方法を習得していただきます。
カリキュラム
レジリエンスについて
レジリエンスを身につけるメリット、仕事においてどのように役立つものか?
経験の棚卸「困難、強いストレスを感じた経験」
「感情」と「捉え方」の違い
自身の捉え方は、どんな感情を引き出しているのか?
ポジティブ感情とネガティブ感情の役割
自身にとっての「気分転換」は何か?
「感情」と「捉え方」の違い(つづき)
捉え方のクセの対処法
仕事や出来事の意味すること
Gr討議「レンガ積み職人」
自ら”レジリエンス”を高めるために取り組むこと
感情コントロールの実践
自身の強みの活用、強化
良好な関係性を築く