上級監督者研修
上級監督者のための強い組織作り
3日
- ご参加いただきたい方
-
- ● 上級監督者=現場が2階層組織の場合は上位階層(係長等)、3階層組織の場合は中位階層(職長等)
● 上級監督者として2~4年の経験をお持ちの方で、日々、職場で発生する業務遂行上の課題・問題、人に関する問題について、効果的に解決したいと考えている方
※ご参考)初級監督者=現場の2階層組織(班長)、現場の3階層組織(班長)
- ● 上級監督者=現場が2階層組織の場合は上位階層(係長等)、3階層組織の場合は中位階層(職長等)
- 狙いと効果
-
- ●職場の課題・問題を事実をもとに構造的に整理し、本質的な原因を追究し、対策を立案することができます。
●職場のリーダーとして目標を設定し、その達成に向けて部下を動機付けし、指揮することができます。
●職場を運営するための原理・原則を学び、実践力を高めます。
- ●職場の課題・問題を事実をもとに構造的に整理し、本質的な原因を追究し、対策を立案することができます。
- コースの特色
-
- ● 参加者の職場に近い事例を通して、職場の目標設定、課題、問題解決のプロセスを行いますので、具体的に理解でき自分の職場での応用力がつきます。
● 同じ立場、同じ問題を抱える参加者のグループ討議で、監督者としての気づきが多く得られます。
- ● 参加者の職場に近い事例を通して、職場の目標設定、課題、問題解決のプロセスを行いますので、具体的に理解でき自分の職場での応用力がつきます。
カリキュラム
監督者の役割とマネジメントの基本
● 監督者の立場と役割
● 管理・監督の5機能
● 上級監督者の使命と役割
● 職場の問題解決法
事例研究、発表
事例研究、発表
部下育成
● 部下育成の意義と諸原則
部下育成
● OJTの進め方
監督者のコミュニケーション術
● 集団の性格
● 組織の目標統合面談
リーダーシップの発揮
● リーダーに期待されるもの
● PM理論
研修全体のまとめ
● 自部門の問題と今後の取り組み