第二種電気工事士(実技)
豊富な教材と本番さながらな環境での効果的な実習
4日
- コースのねらい
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- ● 第二種電気工事士試験は一般用電気工作物の電気工事を行う人のために昭和36年から実施されている伝統のある国家試験です。
この資格は、電気工事に携わる人の保全技術の向上と地位の向上にあり、電気技術者の登竜門として、またビル管理や電気設備の自主保全を行う人にとっても最適な国家資格です。
当コースでは技能試験に合格出来るよう、豊富な教材と本番さながらな環境での効果的な実習により、合格水準までの実力養成をはかります。
(前期・後期試験があります。)
- ● 第二種電気工事士試験は一般用電気工作物の電気工事を行う人のために昭和36年から実施されている伝統のある国家試験です。
- カリキュラム
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- 実技(技能)
①技能試験の知識と施工
②施工基本単位作業
③配線図の読み方
④単線図から複線図
⑤合格基準・判断基準
⑥公表問題の実技練習とポイントの解説
- 実技(技能)
日程
※最少開催人数に満たない場合は開催中止となります。