● 最近のブログから
■ マツモト先生 日本でも、CATV が盛んになり、アメリカの最新の TV を各地で見ることができるようになりました。こうした作品のなかで、特に、FOX の表情認識法をカギにした Lie to Me は「私にうそをついてもダメ」くらいの感じですが、日本でもご覧になっている人たちが多いと思います。
私の恩師で共同研究者の Dr. Paul Ekman も、これらのショーのコンサルタントを務めています(以下は、参考図)。
── 「異文化適応テスト」(ICAPS-55)と特許出願中の「危険行動探知テスト」(DDD)にご関心のある方は、インターネットで Humintell 社にアプローチしていただくことにいたします。マツモト先生のますますのご活躍をお祈りいたします。
Humintell 社
PO Box 1304, El Cerrito, CA 94530
Tel: +1 800 783 6043 Fax: +1 510 217 9608
Email: info@humintell.com URL: www.humintell.com
Tel: +1 800 783 6043 Fax: +1 510 217 9608
Email: info@humintell.com URL: www.humintell.com
(聞き手:三木 敦雄)
(担当:濱尾功二郎)
(著者ポートレート撮影:山崎 洋介)
(担当:濱尾功二郎)
(著者ポートレート撮影:山崎 洋介)
David Matsumoto, Ph.D. (デーヴィッド・マツモト)
1959年、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル生まれ。日系3世。ミシガン大学学士、カリフォルニア大学バークレー校修士、同大学博士。
専攻は社会心理学。現在、サンフランシスコ州立大学心理学部教授、同大学異文化感情研究所所長。
著書には、Unmasking Japan(スタンフォード大学出版局)、『日本人の感情世界』(前掲書の日本語版)、The New Japan(インターカルチャルプレス)、The Handbook of Culture and Psychology(オックスフォード大学出版局:編著)、『日本人の国際適応力』(日本語版・本の友社:英語版)、Culture and Psychology (日本語版・北大路書房、英語版ブルックス・コール)など。論文は200以上ある。
柔道の指導者としても国際的に活躍。そのプロフィールは後出のに掲載。
専攻は社会心理学。現在、サンフランシスコ州立大学心理学部教授、同大学異文化感情研究所所長。
著書には、Unmasking Japan(スタンフォード大学出版局)、『日本人の感情世界』(前掲書の日本語版)、The New Japan(インターカルチャルプレス)、The Handbook of Culture and Psychology(オックスフォード大学出版局:編著)、『日本人の国際適応力』(日本語版・本の友社:英語版)、Culture and Psychology (日本語版・北大路書房、英語版ブルックス・コール)など。論文は200以上ある。
柔道の指導者としても国際的に活躍。そのプロフィールは後出のに掲載。