初級監督者研修
初級監督者のための組織管理の基本
3日
- ご参加いただきたい方
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- ●初めて監督者になられた方、これから監督者となられる方
一般社員から部下を持つ監督者になると、職場全体を考えて、部下
をまとめあげ、職場の目標を達成することが重要な役割になります。
この役割を果たしていくには監督者としての基本的な姿勢、考え方、
方法を十分に理解しておく必要があります。
- ●初めて監督者になられた方、これから監督者となられる方
- 狙いと効果
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- ●職場を運営するための原理・原則を習得します。具体的には
● 職場の目標を達成するために、PDCAを回すことができる。
● 職場の管理、仕事の管理、人間関係の維持・向上ができる。
● 部下を育成することができる。
● 職場の問題を解決できる。
- ●職場を運営するための原理・原則を習得します。具体的には
- コースの特色
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- ● 事例・参加者の経験から原理・原則を引き出していきますので、理解と応用力がつきます。
● 異なった会社の同じ立場のグループメンバーの討議が、大きな刺激となり、明日への活力になります。
- ● 事例・参加者の経験から原理・原則を引き出していきますので、理解と応用力がつきます。
カリキュラム
監督者の立場と基本的な役割
● グループ討議、発表
仕事の管理(計画)
● 実例演習
仕事の管理(指令)
● 実例演習
仕事の管理(統制)
● 実例演習
仕事の管理(調整)
● 実例演習
仕事の改善
人に関する問題
部下育成
リーダーシップ
● グループ討議、発表
職場の活性化