現場の自主保全スキルの向上を目指す育成担当者様必見!
(※人事ご担当の方は工場の育成担当者をご招待いただけると幸いです)
知っていることと出来ること
~理論に裏付けられた技能の習得~
設備産業において、保全費は収益への影響度が大きい。それを有効に役立てるには、オペレーターは保全マン頼み、保全マンはメーカーやベンダー頼み、といったトラブル対応能力の空洞化から脱却する必要があります。
よくわからないからと、適当に部品を取り換えて様子を見るチェンジニアではなく、知識をもとに自ら考え、原因や理由を理解して手を打てるエンジニアが求められています。
セミナー概要
- 1.本編目次
- 1)大手に見られる設備に対する技術の空洞化
- 2)技術分野の間に壁は必要か?
- 3)技術と技能
- 4)理論に裏付けられた技能
- 5)組織風土改革
- 2.参加者様の質問or情報共有タイム
- 3.アンケート
アンケート回答までしていただくと弊社公開参加券/オブザーブ券をプレゼント致します!
※詳しくは、終了後メールにてお伝えいたします。
講師プロフィール
小渕 功
(技術技能研修部枠(監督者除く)電情研修グループ )
(プロフィール)
高専の電気工学科を卒業。メーカーに勤務後、独自技術を売りにするベンチャー企業でFA装置の設計製作に携わる。自己啓発のつもりで挑戦した電験2種の合格を機に工場設備の保全の道に入ることで、作る側と保全する側の両方を経験する。2013年より講師として保全マン向けの電気関係研修や機電を複合した内容の研修を担当している。
| 日 時 | 令和5年10月13日(金) 14:00~15:00 |
|---|---|
| 定 員 | 50名(先着順) |
| 料 金 | 無料(どなたでも参加できます!) |
| 実施方法 | Zoomミーティングにて実施いたします 前日までにお伺いしたメールアドレスに専用URLを送信致しますので、 そちらをクリックして頂くことでご参加頂けます。 |